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ホームページがあるのに
問い合わせが来ない、5つの理由

ホームページがあるのに問い合わせが来ない、よくある5つの理由

数十万円かけて作ったのに、問い合わせが月に1件も来ない。そのようなご相談をいただくことがあります。

この記事では、よくある原因を5つに分けて書きます。順番に見ていけば、自分のサイトがどこで止まっているのかの見当がつくはずです。作り直しが必要な場合もありますが、書き足すだけで済むこともあります。

まず、原因は2種類しかない

細かい話に入る前に、切り分けをします。問い合わせが来ない理由は、大きく2つのどちらかです。

①そもそも見られていない ②見たけれど、動く理由がなかった

この2つは対処がまったく違います。誰も見ていないサイトの文章を練り直しても意味がありませんし、逆に人は来ているのに問い合わせがないなら、集める側をいじっても変わりません。

どちらなのかはアクセス解析を見れば分かります。Googleアナリティクスを入れていない場合は、まずそこからです。入れていないと、この先ずっと当て推量で判断することになります。

目安として、月のアクセスが数十件しかないなら①、数百件あるのに問い合わせが0なら②の可能性が高いです。

1検索したときに出てこない

①の一番多い原因です。作った時点では誰にも知られていないので、検索で見つけてもらえないと訪問者は増えません。

確認方法は単純です。お客様が使いそうな言葉で検索してみてください。会社名ではありません。「長野市 リフォーム」「篠ノ井 整体」のように、あなたを知らない人が打つ言葉です。3ページ目までに出てこないなら、その検索からの流入はほぼ無いと考えていいです。

ここで効くのは、地域名と業種を組み合わせたページを持っておくことです。トップページに全部詰め込むのではなく、「何を・どこで」がはっきり書かれたページを用意するほうが拾われやすくなります。あわせて、Googleビジネスプロフィール(地図に出る情報)の登録も済ませてください。無料ですし、地域のお店を探す人の多くは地図から見ています。

2スマホで読みにくい

①と②の両方にまたがる原因です。地域のお店を探す場面はスマホからの閲覧が中心で、そこで読みにくいと内容を見る前に戻られます。

拡大しないと文字が読めない、横にはみ出す、ボタンが小さくて押せない。このどれかが起きているなら、ここが最優先です。確認のしかたはホームページのスマホ対応とは?できているかを自分で確かめる方法にまとめました。

3何をしている会社か、すぐ分からない

ここから②の話になります。訪問者は、開いて数秒で「ここは自分の用があるところか」を判断します。その判断材料がないサイトは、そこで閉じられます。

よくあるのが、トップページの一番上に「地域と共に歩む」「お客様第一」といった言葉だけが置かれているパターンです。悪い言葉ではありませんが、何屋なのかが書かれていません。

必要なのは次の3つです。

  • 何をしているか(例:屋根と外壁の修理、税務申告の代行)
  • どこで(対応エリア。市町村名まで書く)
  • 誰向けか(個人宅か法人か、規模の目安)

これが最初の画面に入っているだけで、離脱はだいぶ変わります。飾りのある言葉は、その下に置けば足ります。

4料金の手がかりが一切ない

問い合わせの直前で止まる、一番大きな原因だと考えています。

「金額は案件ごとに違うので書けない」というお気持ちは分かります。ただ、読む側からすると「聞いてみたら想像の3倍だったら気まずい」という不安があります。その不安があるかぎり、連絡するより先に別のサイトを見に行きます。

正確な金額でなくて構いません。判断できる手がかりがあれば十分です。

書き方例
下限を出す「◯円〜」
幅を出す「一般的なお宅で◯万円〜◯万円が目安」
過去の事例で出す「先月お引き受けした例:◯◯の工事で◯万円」
決まり方を書く「面積と下地の状態で決まります。現地を見てお見積もりします」

一番下の書き方でも効果があります。金額が分からないこと自体より、決まり方が分からないことのほうが不安なのです。実績の見せ方とあわせて考えるなら、工務店・リフォーム業のページに例を載せています。

5問い合わせるまでが遠い

最後は動線です。ここは細かい話ですが、効きます。

  1. 問い合わせ先が下まで行かないと出てこない:本文の途中にも1か所置いてください
  2. フォームの項目が多すぎる:住所や年齢まで必須になっていると、途中でやめられます。名前・連絡先・内容の3つで足ります
  3. 送ったあと、どうなるか書いていない:「2営業日以内にご返信します」の一行があるだけで、送るハードルは下がります
  4. 問い合わせのハードルが高い:「お見積もり依頼」だけだと重いです。「まず相談する」の入り口もあるといいです

宿や体験施設のように、問い合わせ内容が人によってばらつく業種は、あらかじめ聞くことを絞っておくほうが届きます。考え方は民宿・観光施設のページに書いています。逆に、相談する前にある程度こちらの情報を見て納得しておきたい業種——たとえば士業事務所や整骨院なら、聞く項目より先に載せる情報のほうが効きます。例は長野市の整骨院・士業事務所のホームページ制作のページにあります。

番外:情報が古いまま止まっている

5つとは別に、これも挙げておきます。「お知らせ」の最新が3年前で止まっているサイトです。

訪問者はここを見ます。更新が止まっていると「まだ営業しているのか」という疑いが生まれ、その状態では連絡しにくくなります。載せる内容は大きなものでなくて構いません。工事が終わった、新しいメニューを出した、その程度で十分です。

逆に、更新できないなら日付が出るブログは置かないほうがいいくらいです。古い日付が見えていることが、そのまま印象になります。

どこから直すか

全部やろうとすると止まります。効き方の順で言えば、こうです。

  1. アクセス解析を入れる:見られているのかどうかを先に確定させる
  2. スマホでの表示を直す:ここが崩れていると、ほかを直しても届かない
  3. トップの最初の画面に「何を・どこで・誰向けか」を入れる:書き足すだけなので早い
  4. 料金の手がかりを出す:これも書き足すだけ
  5. フォームを短くする・途中にも問い合わせ先を置く

3〜5は文章を足すだけなので、今のサイトのままでも手を入れられます。作り直しを検討する前に、ここまでは試す価値があります。

一つ正直に書いておくと、これらを直せば必ず問い合わせが来る、というものではありません。商売の中身や地域の状況にも左右されます。ここに挙げたのは「来ない理由になっているものを外す」という話です。

信州Webデザインの場合

信州Webデザインは、打ち合わせ3回でつくるオーダーメイド型です。制作費は80,000円〜(一括・分割払いどちらも可)。月額の契約に入っていただく必要はなく、公開したサイトはお客様のものになります。

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今のサイトの、どこが原因か見てほしい

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モニター価格60,000円は先着3社限定です。
ご相談・お見積もりは無料です。長野県内対応。

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