「固定客がいるから今さらHP?」と思っている長野の事業者さんが多いです。でも、HPがないだけで毎月かなりの機会を失っていることを、数字で確認してみましょう。
長野県内の中小企業、HPを持っていないのは約半数
全国の小規模事業者(従業員20人以下)を対象にした調査では、HPの保有率は約50%にとどまります(アイ・モバイル株式会社、2023年)。長野県内も同様の傾向と見られます。
つまり、同業者の2軒に1軒はまだHPを持っていません。裏を返せば、今HPを作るだけで同業者の半分に差をつけられるということです。
「Googleで検索されない」だけで何が起きるか
たとえば「篠ノ井 美容室」で検索するユーザーを考えてみます。HPを持っていないお店はGoogleの検索結果に表示されません。どれだけ腕が良くても、ネットで探している新規客には存在しないも同然です。
Googleで検索して見つけられない = その月の新規問い合わせはゼロ
地方では「口コミで十分」という意見もありますが、引っ越してきた人、初めてその町を訪れた人、世代交代で親の行きつけを知らない若い世代——こうした層は必ずスマホで検索します。
HPがないと失う機会を試算する
仮に月10人がGoogleで検索して来店する可能性があったとします。HPがないために全員を逃したとすれば——
| 客単価 | 逃した月の売上(試算) | 年間損失(試算) |
|---|---|---|
| 3,000円(飲食) | 30,000円 | 360,000円 |
| 8,000円(美容) | 80,000円 | 960,000円 |
| 50,000円(工務店) | 500,000円 | 6,000,000円 |
もちろん全員が来店するわけではありませんが、HPを持つだけで検索流入のスタートラインに立てるのは事実です。
「HP制作が高い」は昔の話
以前は「HP制作 = 数十万円」が当たり前でした。それがコスト面で踏み切れない最大の理由でもありました。
信州Webデザインでは初期費用5,000円・月額5,000円〜のサブスク型でHP制作・運用・SEO対応まで丸ごと提供しています。年間でも65,000円。機会損失と比べれば、コストの壁はもうありません。