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ホームページの月額サブスク相場は
いくら?価格帯ごとの違いを比較

ホームページの月額サブスク相場と価格帯ごとの違いを比較

「ホームページを月額で作れるサービス」が、ここ数年で一気に増えました。調べ始めると、月1,000円台のものから月3万円を超えるものまで出てきて、いったい何が違うのか分からなくなります。

そこで、全国のサブスク型ホームページ制作サービス13社の公開価格を実際に調べて並べてみました。この記事では、価格帯ごとに何が含まれ、何が含まれないのかを整理します。安いプランを選んだときに何が起きるかも、正直に書きます。

結論:月1,100円から35,200円まで、30倍の開きがある

調べた13サービスの月額を安い順に並べると、こうなりました。

価格帯該当したサービス数主な提供形態
月1,100〜5,000円4テンプレート型・自作ツール寄り
月7,500〜11,000円7制作代行型(プロが作る)
月12,000〜35,200円2コンサル・撮影込みの上位帯

最安が月1,100円、最高が月35,200円。同じ「ホームページのサブスク」という言葉で、30倍以上の価格差があります。言葉が同じでも中身が違うということです。

そして、一番数が多かったのが月7,500〜11,000円の帯でした。ここが、プロが作って運用まで見るタイプの実勢価格だと考えていいと思います。

代行型サブスクの実勢は月7,500〜11,000円。ここより極端に安い帯には、必ず理由がある。

月1,100〜5,000円の帯で起きること

この価格帯は魅力的に見えます。年間で1万円台から2万円台。ですが、実際の各社の条件を見ていくと、共通した特徴がありました。

  • ページ数の上限がある:4〜6ページまで、という制限が多い
  • 掲載できる画像の枚数に上限がある:「画像7枚まで」といった条件がついているものもあります
  • テンプレートを選ぶ形式:オリジナルのデザインではなく、用意された型に文字と写真を入れる
  • 原稿は自分で用意する:文章を書くのは基本的に契約者側
  • 更新も自分でやる:管理画面にログインして自分で直す前提のものが多い

つまり、この帯の多くは「作る道具を安く貸してくれる」サービスです。パソコンが得意で、文章を書くのも苦にならないなら、これ以上ないコストパフォーマンスだと思います。

問題は、「IT が苦手だから頼みたい」と思っている人がここを選んでしまうことです。契約したものの管理画面を開かないまま数ヶ月が過ぎ、テンプレートの初期文章が残ったページが公開され続ける。これが、一番よくある失敗です。

もう一つの落とし穴:解約するとサイトが消える

価格表には書かれていないことがあります。解約したあと、そのホームページがどうなるかです。

サブスク型の多くは、サービス側のシステムの上にサイトが乗っています。契約が終われば、そのシステムから外れる。つまり、サイトは公開停止になります。手元にデータが残るか、ドメインを引き継げるかは、サービスによってまったく違います。

確認しておきたいのは、次の3つです。

  • 解約後、サイトのデータは受け取れるか
  • ドメイン(◯◯.jp など)は誰の名義か。引き継げるか
  • 最低契約期間はあるか。途中解約に費用はかかるか

安いプランほど、この部分の記載があいまいなことが多いです。「月額が安いか」より「やめるときにどうなるか」のほうが、あとで効いてきます。

月12,000円を超える帯には何が入っているか

上のほうの帯では、出張撮影・原稿の作成代行・ブログの代理投稿・コンサルティング・更新無制限といったものが月額に含まれていました。撮影を単発で頼めば数万円、原稿作成は1ページ2〜5万円が相場ですから、金額としては筋が通っています。

ただし、小さなお店や事務所にとって、これが必要かどうかは別の話です。ページ数が5〜6ページで、更新も月に1〜2回という規模なら、この帯の機能は持て余します。

買い切りと比べるとどうなるか

参考までに、制作費を前払いする買い切り型の相場も並べておきます。ホームページ制作の発注金額は全国平均92.0万円、中央値68.6万円というデータがあります。小規模なサイトに絞っても、20〜70万円あたりが一般的な水準です。

さらに、公開後の保守費として月5,000〜20,000円が別途かかるのが通常です。

買い切り型月額サブスク型
最初に払う額数十万円0円〜数万円
毎月の額保守費 5,000〜20,000円7,500〜11,000円(代行型の実勢)
更新のたび都度費用がかかることが多い回数の範囲内なら追加なし
解約したらサイトは自分のものサービスにより異なる(要確認)

面白いのは、買い切り型の「保守費だけ」の金額と、サブスク型の月額がほぼ同じ帯にあることです。数十万円の制作費を最初に払うかどうかが、実質的な違いになっています。

この比較はHP制作「買い切り」vs「サブスク」どちらが得かで年数ごとに数字を出して整理しています。制作費の内訳そのものは長野でホームページ制作を頼むといくらかかる?費用の相場と内訳のほうが詳しいです。

見積もりを比べるときのチェックリスト

月額の数字だけを横に並べても、判断できません。次の6つを揃えて比べてください。

  1. ページ数の上限は何ページか
  2. デザインはオリジナルか、テンプレートか
  3. 更新は誰がやるか。月何回までか。超えたらいくらか
  4. 原稿と写真は、誰が用意するか
  5. ドメイン・サーバー・SSLの費用は月額に含まれるか
  6. 最低契約期間と、解約後のデータの扱い

この6項目を埋めていくと、金額の差の理由がだいたい見えてきます。安いプランが悪いのではなく、安い理由に納得できるかどうかです。

信州Webデザインの位置

信州Webデザインは、初期費用0円(キャンペーン中)・月額7,000円〜でご案内しています。上で見た代行型の実勢帯(月7,500〜11,000円)の、少し下にあたります。

月額に含まれるのは、サーバー・ドメイン(更新費なし)・SSL・SEO対応・月2回までの更新です。デザインはテンプレートではなく、業種に合わせて作ります。最低契約期間は6ヶ月で、それ以降は解約自由。最低契約期間を過ぎての解約時には、データをお渡しします。

買い切りをご希望の場合も対応しています。金額は料金プランの比較ページに、業種ごとの対応内容は、たとえば長野市のカフェ・飲食店のホームページ制作のページにまとめています。

まとめ

  • ホームページのサブスクは月1,100〜35,200円まで、30倍以上の開きがある
  • プロが作る代行型の実勢は月7,500〜11,000円
  • それより安い帯は、ページ数・画像枚数の制限、テンプレート、自分で更新が前提
  • 価格表より、解約後にサイトとドメインがどうなるかを先に確認する

比べるべきは金額ではなく、金額に対して何が入っているかです。迷ったら、上のチェックリストの6項目を各社に聞いてみてください。答えが濁る項目があれば、そこに後から費用が乗る可能性があります。

月額に何が含まれるかは、業種ごとの必要な更新頻度で見たほうがつかみやすいと思います。施工事例を足していく業種は長野市の工務店・リフォーム業のホームページ制作、季節で内容が動く業種は長野市の農家・農園のホームページ制作のページにそれぞれまとめてあります。

出典

価格データは以下の公開情報および各サービス公式サイトを2026年7月時点で調査したものです。
Web幹事「ホームページ制作のサブスクおすすめ12選」
Web幹事「ホームページのランニングコスト」
PRONIアイミツ「ホームページ保守費用の相場」
比較ビズ「ホームページ制作の発注金額データ」
価格は改定される場合があります。実際のご検討時は各社の最新の公開情報をご確認ください。

「うちの規模だとどの帯?」もご相談ください

初期費用0円(キャンペーン中)・月額7,000円〜のサブスク型HP制作。
サーバー・ドメイン・月2回の更新まで、この月額に含まれます。
ご相談・お見積もりは無料です。長野県内対応。

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